汚部屋の整理・片付け―レベル3

2019年7月29日

おはようございます。
岡山からっぽサービスです。

甲子園・花火・海辺の賑わい・スイカ・蝉の鳴き声
と、夏の風物詩が出揃って参りましたところで、
本日は、ちょっと恐い話をお届けいたします。
汚部屋の警戒レベルも3ともなりますと、
リアルに命の危険が懸念される衛生状態です。
・メタンガスの発生、災害時の閉じ込め、建物の倒壊等による、
物理的な命の危険
・動物屋敷、腐敗物の放置による、感染症被害
こういった状況ですと、もはや来客を受け入れられませんので、
社会的な孤立状態にあります。
そのため、ご親族や近隣からご相談を寄せられるケースがほとんどです。
実際、ご親族からのご依頼で、お見積もりにお伺いしたところ、
そのまま救急車の手配となったこともありました。
その時、部屋主様はこう仰ったのです。
「こんなことになって、お手伝いできなくて申しわけありません」
ですから、その方の人間性に問題があるわけではありません。
たまたま負の要因の積み重なりが招いた結果ですので、
マイナスの要因を片付けてサッパリしてしまえば、
健康状態も人間関係も回復できます。

住環境が心配な親族・お隣さんのご相談、
ご遠慮なくお寄せください。
まずは下記フリーダイヤルにて、
岡山からっぽサービスまでお問い合わせ下さい